スタッフブログ

2025.11.18更新

こんにちは。院内の北畠です。
11月は、こども家庭庁が中心となって
「子どもや子育てにやさしい社会」
目指すための取り組みを行う
『秋のこどもまんなか月間』だそうです。

子どもたちがすくすくと育ち、
明るい未来を切り拓いていけるよう、
あたたかく見守る社会でありたいですね。

私たちも歯の健康を守ることで、
子どもたちの健やかな成長を
支えていきたいと思います。


さて、今年のラオスでのボランティア活動
10/13-14の2日に渡って活動してきました。

20251101

対象の児童数は201名で
ラオスでの活動は今回で11回目となります。

今回からは、このノンコーン小学校
複数年に渡って活動が
続けられるかもしれません。

それによって、我々の活動の結果が
客観的に判断できる様になることにも
期待しています。

 

20251102

ラオスの小学校は写真の通りで、
とても開放的です。
(物凄い田舎ではなく、
日本で言えば池袋の様な立地条件です)

参加者の中には女性歯科医師もいて
現地のラオス人歯科医師(なぜかほぼ女性です)と
一緒に治療を行いました。

20251103

私も全体の進行状況を見ながら
活動をしてきました。

 20251104

20251105


この学校の検診の結果ですが、
一人当たりの平均の虫歯の数は
およそ12本でした。

乳歯の数が全部で20本と考えると
いかに虫歯が多いかがわかると思います。

参考までに浦和の場合、
一人平均1本以下です。

ラオスの子どもたちの未来のためにも、
引き続き活動を続けて
少しでも良い結果が出せるよう
努めていきたいと思います。



きたばたけ歯科医院
〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-33-17
TEL:048-827-5252
URL:https://www.kitabatake-dc.com/
Googleマップ:https://goo.gl/maps/KwdA5KiVEnFbbZdc8

 

投稿者: きたばたけ歯科医院

2025.11.05更新

こんにちは。院長の北畠です。
11月になり、
肌寒く感じる日が増えてきましたね。

 

スポーツをするには
ぴったりの季節です。

 

とはいえ、プレーに熱中したときに
心配なのが、
転倒や衝突によるアクシデント。

 

その際、口元を強くぶつけて
歯が折れたり、
唇や舌を切ったりすることも
少なくありません。

 

今回は、
そんな思いがけないケガから
お口を守ってくれる
マウスガード」について、
詳しくご紹介します。

 

 

コンタクトスポーツの必需品!「マウスガード」とは

 

マウスガード(スポーツマウスピース)は、
主に上の歯に装着する
プロテクターです。

 

 

 

やわらかい樹脂でできており、
衝突や転倒などの際に
外部からの衝撃を吸収し、
歯やあごへのダメージを防ぎます。

 

特に、接触の多いコンタクトスポーツでは、
安全のために
マウスガードの着用が
義務付けられている競技もあります。

 

着用が義務化されている主な競技(一例)
・ボクシング
・キックボクシング
・アメリカンフットボール
・ホッケー
・テコンドー
・総合格闘技

 

 

マウスガードの効果でパフォーマンスもUP!

 

マウスガードには
次の4つの効果があります。

 

(1)自身のケガを防ぐ
衝突などによる歯の損傷(破折・脱臼)や、
口内のケガを防ぎます。

 

(2)周りの選手へのケガを減らす
自分の歯が、接触した他の選手を
傷つけてしまうリスクを
減らす効果もあります。

 

(3)歯の「すり減り」を防ぐ
プレー中の強い食いしばりによる、
歯のすり減りや損傷を防ぎます。

 

(4)あごの関節への衝撃を和らげる
衝撃が直接、あごの関節に伝わるのを
防ぎます。

 

 

 

これらの効果は
プレーの集中力を高め、
パフォーマンスの向上
つながります。

 

 

市販品と何が違う?カスタムメイドがおすすめな理由

 

マウスガードには
手軽に購入できる「市販品」と、
歯科医院で製作する「カスタムメイド」の
2つのタイプがあります。

 

より安全に、快適に
プレーに集中するうえでは、
自分の歯型にぴったり合った
「カスタムメイド」がおすすめです。

 

お口にしっかりフィットするので、
市販品のように
ズレたり外れたりする心配がなく、
プレーに集中できます。

 

また、かみ合わせを考慮して
製作するため
あごの位置が安定し、
より高いケガ予防効果
期待できます。

 

色やデザインを選べるだけでなく、
競技の特性に合わせて
厚みを調整するなど、
自由にカスタマイズできるのも
魅力のひとつです。

 

 

安心してスポーツを楽しむために

 

スポーツによる歯のケガは
治療の時間や費用など、
選手生活にも
大きく影響します。

 

失った歯は
二度と元に戻らないからこそ、
予防が肝心です。

 

 

 

安全にスポーツを楽しみたい方、
パフォーマンスを
さらに向上させたい方は、
ぜひご検討ください。

 

 

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投稿者: きたばたけ歯科医院

2025.10.27更新

2511お知らせのみ画像

投稿者: きたばたけ歯科医院

2025.10.17更新

こんにちは。院長の北畠です。

 

来年度の手帳やカレンダーが店頭に並ぶようになりました。
新年はまだまだ先に思えますが、
慌ただしく過ごしていると
あっという間に年末を迎えるものです。
余裕のある今のうちから計画的に行動していきましょう。
歯科医院での検診も、
ぜひ早めに計画を立ててお越しください。

 

 


さて、先のブログで9/14~18にかけて
本活動の準備に行った旨ご紹介しておりましたが、
今回はその時の様子の、第2弾をお伝えします。

前回はスタッフ側の準備が主でしたが、
今回はいよいよ現地での下準備です。

 

今回対象となる児童数は189人

 

1年生から5年生までと幼稚園児の検診を
ラオス人歯科医師と共に行いました。
(ラオス人の歯科医師は80%以上が女性です)

 

ラオスの視察時の様子1


エアコンも照明もなく、
言葉も通じない中での検診は
行っている方も、
受けている方も
不安でいっぱいな表情でした。

 

ラオスの視察時の様子2


検診後は現地の医師たちと意見交換を行い
持っていった機材で何ができるのかを
意見交換して治療の枠組みを共有しました。

 

 

ラオスの視察時の様子3

 

ラオスの視察時の様子4


私は今回の検診結果を日本に持ち帰った後、
治療方針を決定し、10/12~16はいよいよ
治療です。

 

その際も医院が休診となり、
皆さまにはご迷惑をおかけしております。

 

ご理解、ご協力に日頃より感謝しております。

 

帰国後はまた改めて詳細を報告させていただきます。
それでは、子どもたちの笑顔のために
行ってまいります!

 

 


【医院からのお知らせ】
ラオス医療活動のため10/12~16まで
臨時休診といたします。

 

診療予約の電話対応は行なっておりますので
お電話ください。

 

 

 

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投稿者: きたばたけ歯科医院

2025.10.03更新



こんにちは。院長の北畠です。
10月1日は「日本酒の日」とされています。

 

これは新米が収穫され、
酒蔵が日本酒の仕込みを始めるのが
10月であることに由来するそうです。

 

お酒が好きな方も多いと思いますが、
実は、日常的な飲酒には
お口の病気を引き起こす
危険性もあります。

 

 

お酒好きに忍び寄る意外なリスク

 

「毎日の晩酌が楽しみ」
このような方は
特に注意が必要です。

 

飲酒の習慣は
お口の病気を引き起こすだけでなく、
最悪の場合、
歯を失ってしまうリスクもあります。

 

ある調査によると、
飲酒量の多い人は少ない人と比べて
歯が20本以下になるリスクが
女性で約1.6倍、
男性で約1.2倍。

 

 

 

さらに女性では、
すべての歯を失うリスクが
約3.2倍
にも達すると報告されています。

 

 

飲酒習慣に潜む3つの落とし穴

 

歯を失う主な原因は「むし歯」と「歯周病」で、
これらの病気は
食生活や喫煙などの生活習慣と
深く関わっています。

 

飲酒もそのひとつで、
次の3つの落とし穴が
むし歯や歯周病のリスクを高めます。

 

【落とし穴 1】だ液が減って菌が増殖

アルコールには利尿作用があり、
体の水分が減ることで
だ液の分泌も少なくなります。

 

だ液には細菌を洗い流す効果があり、
お口の中を清潔に保つ役割があります。

 

そのため、だ液が減少すると、
お口の中で
細菌が急激に増えていきます。

 

【落とし穴2】飲んだ後の「歯みがき忘れ」

飲酒したあとは
就寝前の歯みがきも
つい面倒になったり、
忘れたりしがちです。

 

しかし、ただでさえ
だ液が減少している中で
汚れを残したまま眠ってしまうと、
細菌の増殖がさらに加速し、
むし歯・歯周病のリスクを高めます。

 

【落とし穴3】お酒の「酸」で歯が弱くなる

お酒のなかには、
白ワインや酎ハイ、サワーなど、
酸が強めのものも少なくありません。

 

 

 

こうしたお酒に含まれる酸が
歯の表面を少しずつ溶かしていき、
弱くなったところから
むし歯が進行しやすくなります。

 

 

お酒を楽しむために定期的な受診を

 

「お酒をやめたほうがいいのか」と
不安になった方も
いらっしゃるかもしれません。

 

しかし、大切なのは
リスクを知ってお酒と上手に付き合うこと。

 

禁酒する必要はなく、
「適量を守る」「飲んだら磨く」
徹底するだけでも、
歯の負担は大きく減らせます。

 

 

 

さらに、プロによるクリーニングやチェック
定期的に受けながら、
小さな変化にも
早めに対処していくことが肝心です。

 

日々のお酒を健康的に楽しむために、
ぜひ歯科医院でのチェック
習慣にしましょう。

 

 

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2025.09.22更新

10月休診日情報

投稿者: きたばたけ歯科医院

2025.09.19更新

こんにちは。院長の北畠です。
暑さもようやく落ち着き、
過ごしやすくなってきましたね。
清々しい空に秋の気配を感じるようになりました。
 

これからの行楽シーズンを思い切り楽しめるよう、
今のうちに歯科医院で検診を受けて、
口内環境を整えておきましょう。
 


さて、先月のブログでもお伝えしたとおり、
10月にラオスでの医療ボランティアを行います。

 20250901

 

20250902

また、これに先立って9/14−18までは
現地入りし、実際の状況や宿泊・移動手段、
会場の設置、食事の手配といった打ち合わせや下準備を
行ってきました。
 


毎年行っているこの活動も、
今年で11回目の実施。
 

今回は、訪問したことのない
新しい地域での実施ということもあり、
現地の歯科情報併せて調べてきました。
 


これから少しあわただしい期間となりますが、
歯科医療を通じて、
より多くの人が笑顔で毎日を過ごす力になることができれば
という思いで頑張ってこようと思います!
 

 

【医院からのお知らせ】
第11回ラオス⻭科医療ボランティア 10⽉12⽇-16⽇






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投稿者: きたばたけ歯科医院

2025.09.02更新

こんにちは。院長の北畠です。
毎年9月9日は「救急の日」。

 

救急の日を含む1週間は
応急手当や心肺蘇生法等について
学ぶためのイベントが
全国各地で開催されます。

 

「普段から正しい知識を持っておく」
ことが大切ですが、
お口に関しても同じ。

 

例えば
「毎日歯みがきしているから
むし歯にはならないだろう」と
思っていませんか?

 

実はこれ、
大きな間違いなんです。

 

 

「歯ブラシだけ」実は6割しか落とせない

 

毎日しっかり磨いているのに、
むし歯や歯周病になってしまう…
その原因は
歯と歯の間」に潜んでいます。

 

ここは歯ブラシの毛先が届かず、
磨き残しが溜まりやすいうえ、
目に見えない危険ゾーンなのです。

 

そこで欠かせないのが
「デンタルフロス」です。

 

歯ブラシだけだと
歯間のプラーク(歯垢)除去率は6割程度に
とどまりますが、
フロスも使えば9割近くまでアップします。

 

 

 

アメリカではかつて、
「Floss or die(フロスか死か)」という
衝撃的なスローガンで、
歯周病予防の重要性
強く訴えられました。

 

歯間ケアはお口だけでなく、
全身の健康リスクにも関わることが
明らかになりつつあり、
こうした認識は
今や世界中に広がっています。

 

 

ホルダー?糸巻き?自分にあったフロスの選び方

 

デンタルフロスには
「ホルダータイプ」
「糸巻きタイプ」
2種類があります。

 

それぞれの特徴を知り、
自分にあったタイプを
選びましょう。

 

 

 

・ホルダータイプ:初心者向け
ホルダータイプには
F字型Y字型があり、
どちらも持ち手がついているので
手軽に使えます。

 

F字型は下の前歯、
Y字型は奥歯や上の前歯
適しています。

 

フロスが初めての方や
小さなお子さん、
高齢の方が使いやすいタイプです。

 

 

・糸巻きタイプ:上級者向け
フロスを指に巻きつけて使うタイプで、
歯に沿わせやすく、
奥歯やブリッジの下まで届く
のが特徴です。

 

コストパフォーマンスも優れています。

 

ただし、ある程度の器用さが求められるため、
フロスに慣れている方や
手先が器用な方に適しています。

 

 

フロスの正しい使い方と注意点

 

フロスは勢いよく押し込まず、
ノコギリのように動かして
ゆっくり歯間にいれましょう。

 

歯の側面に沿わせながら、
上下に2~3回動かして
汚れをかき出します。

 

1日1回、就寝前の使用が効果的です。

 

フロスが引っかかる・ほつれるといった場合は、
むし歯や歯石が原因の可能性があるため、
早めに歯科医院に相談しましょう。

 

 

フロスを正しく使っているつもりでも、
実は汚れをとり切れていないことも
少なくありません。

 

お口の状態や歯並びによって
最適な使い方は異なるため、
まずは歯科医院で
プロから直接アドバイスを
受けてみましょう。

 

 

 

毎日の歯みがきとあわせて
ご自身にあった方法で
フロスを使用することで、
セルフケアの効果が高まります。

 

ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

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2025.08.19更新

こんにちは。院長の北畠です。
8月もそろそろ終盤ですね。
夏休みに帰省や旅行などを
楽しんだ方も多いのではないでしょうか。

 

お盆を過ぎると夏も終わりに近づいた気がしますが、
まだまだ日中の暑さは油断ができません。
引き続き熱中症対策を心がけ、
体調にはくれぐれもお気をつけください。

 


さて、夏の終わりといえば
私にとってはこれです。

 

今年もラオスで医療ボランティア活動をしてきます!

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現在は準備期間中です。

 

昨年9月に訪問した際は
滞在期間中に洪水が発生し、
活動を中止するかどうかの判断を迫られたり、
子どもたちの多くが登校できなかったりしたため、
今年は洪水の影響を避けるために
10月の活動に決まりました。

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本番の活動以外にも7月と9月の2回
事前の打ち合わせのためラオスを訪問します。

 

8月は現地の協力スタッフとzoomで打ち合わせを行い、
9月には最終打ち合わせと
現地でいろいろな準備と手配を行う予定です。

 

忙しい日々になりますが
現地の子どもたちの健康と笑顔のため
できることを精一杯やっていきたいと思います。

 

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【医院からのお知らせ】
9月の打ち合わせのため
9/16.17の一般診療は休診となります。

 

また10月の本活動の際は
10/14.15を臨時休診とする予定です。



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2025.08.04更新

こんにちは。院長の北畠です。
一年で最も、冷たいものが恋しくなる
季節になりました。

 

アイスのような甘いものを
食べすぎると心配なのが
お口の病気。

 

真っ先に「むし歯」をイメージする方も
多いかと思いますが、
「歯周病」も恐ろしい病気です。

 

「実はこの「歯周病」と
「生活習慣病のひとつである「糖尿病」に
「深い関係性があることを
ご存じでしょうか。

 

 

実はつながっている!歯周病と糖尿病

 

歯周病は悪化すると
最悪の場合、
歯を支える骨が溶けて
歯が抜けてしまうこともある
恐ろしい病気です。

 

なんと、40歳以上の約8割の方が
歯周病にかかっている
といわれています。

 

そして最新の研究では
糖尿病が歯周病の発症率に
影響を与えることがわかっています。

 

糖尿病の方は健康な人に比べて、
歯周病の発症率が2.6倍高いという報告もあり、
歯周病は糖尿病の”第6番目の合併症”として
位置づけられています。

 

 

 

さらに反対に、
歯周病が重症化すると
血糖値のコントロールに
悪影響を与える
ことも、
近年の研究で明らかになっています。

 

つまり、歯周病と糖尿病は
一方通行の関係ではなく、
お互いに影響しあう
深いつながりがあるのです。

 

 

歯ぐきの炎症で血糖値が上がる?

 

ではなぜ、歯ぐきの病気が
血糖値にまで
関係してくるのでしょうか。

 

歯周病が悪化すると、
歯ぐきの奥の「歯周ポケット」から
炎症に関連した物質が血管に流れ込み、
全身を巡ります。

 

厄介なことに、
この炎症物質には
血糖値を下げる「インスリン」の働きを妨げる
作用があるのです。

 

 

 

中等度以上の歯周病があると、
歯周ポケット全体の面積は
”手のひらほど“になると
いわれています。

 

これほどの範囲で炎症が起きてしまえば、
全身への影響も小さくありません。

 

 

歯ぐきケアで血糖値のコントロールが変わる!

 

こうした仕組みがわかってきたことで、
「歯ぐきの炎症を抑えると、
血糖値のコントロールが改善する」ということも、
徐々に明らかになってきました。

 

実際に、糖尿病の方に
歯石とりやブラッシング指導を行ったところ、
血糖値の指標であるHbA1cが下がった
という結果が報告されています。

 

つまり、歯ぐきの炎症をとり除くと
インスリンの働きが良くなり、
結果的に血糖値の安定につながるわけです。

 

健康診断や内科の診断で
「血糖値が高め」と指摘され、
食事や運動に気をつけるようになった方も
いるかと思います。

 

 

 

そうした中で
「歯ぐきを健康にすること」も
実は忘れてはならない
重要な対策のひとつになります。

 

歯周病は自覚症状がなく、
気づかないうちに進行してしまうことも
少なくありません。

 

血糖値が気になる方は、
ぜひ歯科医院でのチェックとケアを
受けましょう。

 

 

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投稿者: きたばたけ歯科医院

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