スタッフブログ

2026.07.03更新

こんにちは。院長の北畠です。

 

7月になると楽しみなのが夏祭り。
屋台の焼きそばやかき氷など
楽しい食事を楽しみにしている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

 

ところが、口の中に小さな痛みがあるだけで、
食事が辛く感じることがあります。

 

その代表的なトラブルが、
「口内炎」です。

 

今回は、口内炎の種類や原因、
対処法についてお話しします。

 

 

口内炎の代表格「アフタ性口内炎」

 

数ある口内炎のなかで、
多くの方を悩ませているのが
「アフタ性口内炎」と呼ばれるタイプです。

 

中央が白っぽく、
まわりが赤く縁取られているのが特徴で、
唇や頬、舌、歯ぐき、上あごなどに
よくみられます。

 

 

このタイプの口内炎は、
ストレスや疲労、
栄養不足による免疫力の低下が一因
考えられています。

 

通常は1〜2週間程度で
自然に治りますが、
早く治すためのポイントは、
食後に歯みがきやうがいをして
お口の中を清潔に保つことです。

 

痛みが強いときは、
市販の軟膏やパッチなどを
活用するのも効果的。

 

予防のためには、
日頃から栄養バランスのよい食事と
十分な睡眠を心がけ、
疲れやストレスを
ためすぎないよう意識しましょう。

 

 

その他の口内炎~かぶせもの・ウイルスが原因の場合も?

 

口内炎はほかにも、
いくつか種類があります。

 

「いつものとは少し違うかも」と感じたら、
以下のタイプを
疑ってみましょう。

 

 

 

・カタル性口内炎
合わない入れ歯やかぶせもの、
やけどなどがきっかけで
起こる口内炎です。

 

粘膜が赤く腫れたり、
炎症を起こしたりして、
辛いものや酸っぱいものが
しみることがあります。

 

原因となる刺激が残っていると
症状が続いたり、
繰り返したりすることもあります。

 

入れ歯やかぶせものが当たる場合は、
歯科医院で調整してもらいましょう。

 

・ウイルス性口内炎
ヘルペスウイルスなどの感染によって
生じる口内炎です。

 

小さな水ぶくれや歯ぐきの炎症、
発熱などがみられます。

 

水ぶくれが破れると、
強い痛みを伴うことがあります。

 

痛みで食事が難しい場合は、
刺激の強い食べ物を避けて、
水分をこまめにとりましょう。

 

痛みが強い場合や発熱を伴う場合は、
抗ウイルス薬を用いた治療が必要となります。

 

 

長引く口内炎は要注意! 別の病気が潜んでいる可能性も

 

「たかが口内炎」と思われがちですが、
中には命にも関わる病気が関係している
ケースもあります。

 

特に、次のような場合は
注意が必要です。

 

・2週間以上経っても治らない
・同じ場所に繰り返しできる
・だんだん大きくなる
・しこりがある

 

こうした症状の裏には、
口腔がんなどの病気が
隠れている可能性も。

 

口腔がんは
初期の段階では痛みが少なく、
口内炎との見分けが
つきにくいこともあります。

 

 

 

少しでも気になる症状があるなら、
放置は禁物です。

 

早めに歯科医院で
お口の状態を確認してもらいましょう。

 

 

きたばたけ歯科医院
〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-33-17
TEL:048-827-5252
URL:https://www.kitabatake-dc.com/
Googleマップ:https://goo.gl/maps/KwdA5KiVEnFbbZdc8

投稿者: きたばたけ歯科医院

2026.06.03更新

 

こんにちは。院長の北畠です。
6月は梅雨の季節。

 

水まわりのぬめりやカビが
気になる時期になりました。

 

こうした汚れは
気づいたときに早めに落とさないと、
こびりついて掃除が大変になりますが、
実は、お口の中も同じ。

 

磨き残しは、時間がたつと
簡単には落とせない「歯石」へと変わり、
歯周病の発症や悪化の原因となります。

 

 

放っておくと怖い!歯石がもたらすリスク

 

歯石は、磨き残したプラーク(歯垢)が
だ液の成分で
硬くなったものです。

 

 

 

表面はザラザラとして
細菌が付着しやすく、
そのまま放置すると
歯ぐきの炎症を引き起こします。

 

これが歯周病のはじまりです。

 

歯周病は進行すると、
歯を支える骨を溶かし、
最終的には歯を失うことになります。

 

こうした事態を防ぐためにも
できてしまった歯石は
しっかりとり除く必要があります。

 

しかし、プラークが一度歯石に変わってしまうと、
歯ブラシで落とせなくなるため、
歯科医院での除去が必須となります。

 

 

歯石とりが1回で終わらない理由

 

歯石の除去には
複数回の通院が必要になるケースも
少なくありません。

 

「何度も通うのは大変だから、
一気に全部とってほしい」と
感じる方も多いと思いますが、
これにはきちんとした理由があります。

 

1つは、歯石がつく場所の問題です。

 

歯石には図のように
●歯ぐきより上につくものと、
●歯ぐきの中(歯周ポケット内)に隠れているもの
2種類があります。

 

 

 

特に歯ぐきの中に付着した歯石は、
目に見えない深い場所にあるため、
歯周ポケットの状態を確認しながら
慎重に除去する必要があります。

 

そのため、症状や部位によっては
とても時間がかかるため、
複数回に分ける必要があります。

 

もう1つは、
歯石とりが単なるお掃除ではなく、
歯周病治療のために行わるからです。

 

歯周病治療では、
まず歯ぐきの状態を検査し、
歯石をとり除いたあとに、
炎症が改善しているかを
再評価(再検査)します。

 

「一度で終わり」にせず、
歯ぐきの状態を確認しながら進めることで、
とり残しや再発を防ぎ、
治療の効果を高めることができます。

 

こうしたステップを踏むことが、
歯周病の進行を抑え、
大切な歯を長く守ることに
つながるのです。

 

 

最後まで通い切ることが、歯を守る一歩

 

痛みや腫れといった自覚症状がないと、
「何度も通うのは面倒だな」と
途中で通院をやめてしまう方も
少なくありません。

 

しかし、歯石が残ったままだと
確実に歯周病が悪化します。

 

そしてなにより
自覚症状がなくても静かに進んでいき
気づいたときには重症になっていることも
珍しくないのが歯周病の怖いところです。

 

治療の効果をしっかりと活かすためにも、
ぜひ最後まで通い切りましょう。

 

 

 

もし、通院の途中で不安なこと、
気になることがあれば、
いつでもお気軽にご相談ください。

 

 

きたばたけ歯科医院
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投稿者: きたばたけ歯科医院

2026.05.26更新

6月休診日画像

投稿者: きたばたけ歯科医院

2026.05.14更新


こんにちは。院長の北畠です。
日中は初夏の陽気となってきましたね。
これからますます暑い季節へ向かいますので、
体調の変化に気を配り、
熱中症には十分気をつけましょう。

また、お口のトラブルも熱中症と同じように
「予防」と「早めの対処」が重要です。
歯に少しでも違和感がある場合には、
お早めにご相談ください。



さて、当院では
患者さまお一人おひとりの
診療時間を大切に確保し、
できるだけスムーズな診療を行えるよう
努めております。

そのような中、近年は
直前でのキャンセルや無断キャンセルが
増加しており、
他の患者さまの待ち時間や診療体制にも
影響が出る場面が
みられるようになってまいりました。

今回の保険制度改正に伴う
厚生労働省の通知も踏まえ、
当院ではこの秋頃より、
直前キャンセル・無断キャンセルに関する
新たな運用を試行的に開始する予定です。


5月独自ブログ


まずは院内掲示や書面などを通じて
十分な周知期間を設けたうえで、
進めていきたいと考えております。

皆さまが安心して通院できる環境を守るため、
何卒ご協力いただけますと幸いです。





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投稿者: きたばたけ歯科医院

2026.05.08更新

 

こんにちは。院長の北畠です。
5月の空に泳ぐこいのぼりは、
見ているだけで季節を感じさせてくれます。

 

ただ、こいのぼりが
気持ちよく泳ぐためには、
柱やロープなど、
しっかり支えるものが必要です。

 

普段はあまり目立たないものですが、
これがなければ、
こいのぼりは空を泳ぐことができません。

 

歯科治療にも、同じように、
安心して治療を受けていただくための
大切な支えがあります。

 

それが、歯科治療における「麻酔」です。

 

 

歯科麻酔の進化!痛みを抑える3つの工夫

 

「歯科の麻酔は痛い」と思われがちですが、
現在は麻酔そのものの痛みを抑える
さまざまな工夫
取り入れられており、
昔よりも痛みを
感じにくくなっています。

 

(1)表面麻酔
針を刺す前に、
麻酔薬を注射部位の粘膜に
塗布します。

 

 

シールタイプの麻酔薬を
使用する場合もあります。

 

いずれも、
あらかじめ感覚を鈍らせることで、
「チクッ」とした刺入時の痛みを
和らげます。

 

(2)極細の注射針
基本的に、
細い針は粘膜への刺激が少なく、
痛みを感じにくい
いわれています。

 

現在は極細の針が使われており、
「思ったより痛みが少なかった」
感じる方もいます。

 

(3)麻酔液の注入スピード
麻酔の痛みは
針を刺すときだけでなく、
液を注入するときにも生じます。

 

一定のスピードで
ゆっくり注入することで、
圧力による痛みを
和らげています。

 

 

「麻酔が効かない」のには理由がある

 

「前に麻酔をしてもらったとき、
なぜか全然効かなかった…」
そういったご経験のある方も
いるかもしれません。

 

これにはいくつかの原因が
考えられます。

 

・炎症が強い
歯ぐきが腫れていたり
膿が溜まっていたり、
炎症がひどい状態では
麻酔薬の成分が働きにくくなります。

 

痛みを我慢して
受診を遅らせるほど、
麻酔が効きにくくなるため
注意が必要です。

 

・下の奥歯の治療
下あごの骨は硬く厚いため、
麻酔液が周囲に広がりにくく、
効果が発揮されにくいことが
あります。

 

・緊張や恐怖が大きい
麻酔がしっかり効いていても、
強い緊張や恐怖があると
痛みに敏感になり、
実際よりも強く感じてしまうことが
あります。

 

 

 

気になることがあったら、
遠慮なく相談しましょう。

 

 

痛みが心配な方こそ、早めに歯科医院へ

 

「麻酔が怖いから」と
治療を先延ばしにしている間にも、
むし歯や歯周病は
徐々に進行していきます。

 

病状が悪化してからでは
治療が複雑化して
通院回数も増えるため、
かえって心理的な負担
大きくなってしまいます。

 

こうした悪循環を避けるためにも、
症状が悪化する前に受診することが
大切です。

 

当院では、
歯科治療に苦手意識のある方でも
安心して通えるよう、
最大限配慮しております。

 

 

 

 

不安なこと、心配なことなど
何でもお気軽にご相談ください。

 

 

きたばたけ歯科医院
〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-33-17
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投稿者: きたばたけ歯科医院

2026.04.17更新

5月休診日情報

投稿者: きたばたけ歯科医院

2026.04.10更新


こんにちは。院長の北畠です。
4月も半分を過ぎ、
気づけばもうすぐゴールデンウィーク!
皆さまはどのようにお過ごしになるでしょうか?

行楽を楽しむ方も、のんびり過ごす方も、
ゆっくり羽を伸ばして
リフレッシュできるといいですね。



さて、今年もオールデンタル冬季部⾨
母校スキー部の学⽣のサポートをしてきました。

 

独自ブログ1


オールデンタルとは歯科大学の学生たちが
スポーツで競う大会のこと。

毎年、学生たちの賑わいと熱意に
元気をもらっています。


独自ブログ2

今年は雪の量はあったのですが、
雪質が悪くバーンの条件が整わず、
かなりの選⼿の板が外れてしまい、
2⽇⽬よりマテリアルチェックが⼊るという異例の事態でした。

当⽇のバーンの状態はアルペンスキーのバーンというより
モーグルのバーンのような状態で、
残念ながら怪我⼈も数⼈出たようです。

ですが天候には恵まれ、
途中は汗ばむほどの陽気になった⽇もありました。

我がチームの成績は残念な結果に終わりましたが、
これまでの頑張りをたたえ合う学生の姿は
眩しいものでした。


独自ブログ3

今年も学生たちから、元気とチャレンジする意欲を
分けてもらえました。

これからも母校への恩返しとなるよう、
後輩のためにサポートを続けていきたいと思います!

 


【医院からのお知らせ】
4/29より5/7まで休診の予定です。





きたばたけ歯科医院
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投稿者: きたばたけ歯科医院

2026.04.02更新

 

こんにちは。院長の北畠です。
4月は、うの花が咲く季節にちなんで、
「卯月(うづき)」とも呼ばれています。

 

普段何気なく使っている言葉にも
ほかの呼び方があるのは
面白いですよね。

 

実は「親知らず」も同じで、
正式には「智歯(ちし)」という
名前があります。

 

今回は、そんな親知らずの
意外な落とし穴について
紹介していきます。

 

 

繰り返す親知らずトラブル!
腫れ・痛みが引いても油断禁物

 

「親知らずが痛み出して心配していたのに、
数日後に落ち着いた」
そんな経験はありませんか。

 

ホッと胸をなでおろしたいところですが、
実はここに
落とし穴があります。

 

こうした痛みの多くは
親知らずそのものではなく、
その周りの歯ぐきに汚れが溜まり、
細菌が増えて炎症が起こることが原因です。

 

これを「智歯周囲炎(ちししゅういえん)」
いいます。

 

 

 

数日経つと
腫れや痛みが自然に落ち着くことも
多いのですが、
あくまで体の免疫力によって
細菌の活動が一時的に抑えられている状態であり、
原因そのものが
なくなったわけではありません。

 

一時的に症状が落ち着いたとしても
体調の変化などをきっかけに、
腫れや痛みが再発することがあります。

 

 

軽い腫れのはずが…放置が招く深刻なリスク

 

智歯周囲炎のやっかいなところは、
「今度もそのうち治まるだろう」と
様子を見ているうちに、
炎症の範囲が
少しずつ広がっていくことがある点です。

 

最初は軽く歯ぐきが
腫れる程度だったものが、
再発を重ねるうちに
「口が開けづらい」
「顔まで腫れてきた」など
症状が悪化してしまうことも
実は少なくありません。

 

 

 

さらに、まれではありますが、
あごの下や首にまで炎症が広がると、
食事の際に
飲み込みにくさや痛み
感じることがあります。

 

このように、
日常生活に支障をきたすほど
悪化してしまうケースもあるため、
痛みや腫れは放置せず、
早めの受診をおすすめします。

 

 

痛みや腫れが引いているときこそ、
保存か抜歯かの判断を

 

症状が落ち着いているときこそ、
このまま経過をみるのか、
それとも再発を防ぐために抜歯するのか
考える良いタイミングです。

 

再発してから「やっぱり抜こう」と思っても、
腫れや痛みがある状態では
麻酔が効きにくく、
処置が難しくなることもあります。

 

親知らずがあるからといって
必ずしも抜歯が必要とは限りませんが、
今後の対応については
将来的なリスクを踏まえ、
歯科医師と相談しながら
慎重に検討していくことが重要です。

 

 

 

お口の状態に合わせて、
一緒に最適な方法を
考えていきましょう。

 

 

きたばたけ歯科医院
〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-33-17
TEL:048-827-5252
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投稿者: きたばたけ歯科医院

2026.03.24更新

4月休診日画像

投稿者: きたばたけ歯科医院

2026.03.16更新


こんにちは。院長の北畠です。
このたび、全日本歯科学生 総合体育大会
(通称:歯学体/オール・デンタル)の
スキー部門に、学生の応援として
参加することになりました。

歯学体は、全国29校の
国公私立の歯学部・歯科大学が加盟し、
参加する学生数は約8,000名にもなる
大規模な大会です。

今年のスキー部門は、
3月20日〜22日に北海道の
浅里川スキー場で開催されます。

 

3月独自ブログ

こちらの会場は、
2年前にも大会が行われた
思い出の場所です。
全国から集まる歯学生たちが
日頃の努力の成果を発揮する
大切な大会となり、
私は現地でサポートをしてまいります。

そのため誠に勝手ながら、
3月21日(金)は
臨時休診とさせていただきます。
患者さまにはご不便をおかけしますが、
何卒ご理解いただけますと幸いです。

学生たちの頑張る姿から、
私自身も多くの刺激を受けて
帰ってきたいと思います。


【医院からのお知らせ】
翌週の3月25日(火)は行事参加のため、
臨時休診とさせていただきます。

その代わり、通常は休診日の
3月26日(木)は診療を行います。







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投稿者: きたばたけ歯科医院

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