スタッフブログ

2025.03.04更新

 

こんにちは。院長の●●です。

 

3月14日はホワイトデーですが、
お菓子の種類ごとに
意味があるのをご存じですか?

 

たとえば、キャンディーなら
「あなたが好き」という意味ですが、
中には、せんべいのように
「愛が割れる」という
ネガティブなイメージの
お菓子もあります。

 

愛情にヒビが入ったら大変ですが、
実は歯のヒビも同じように一大事です。
というのも、抜歯の原因の第3位は
「歯のヒビ割れ」によるものなのです。

 

 

歯の破折(はせつ)って何? どんな症状?

 

外部からの強い衝撃で
歯が「割れる」「ヒビが入る」、
あるいは「完全に折れてしまう」ことを
破折といいます。

 

 

 

これらは歯の見える部分で
起こることもあれば、
歯ぐきの中で
起こって気づかず、
放置されてしまうケースもあります。

 

「噛んだときに歯が痛い」
「歯ぐきが腫れている」
などの症状が気になると、
むし歯や歯周病
イメージされる方も多いでしょう。

 

実は、これらの症状は
破折のサインである可能性があります。

 

以下のような症状に心当たりがある方は、
歯科医院で一度詳しく診てもらいましょう。

 

・噛んだときに「パキッ」という音がした
・噛むと特定の歯だけが痛む
・歯ぐきが腫れている
・グラグラする歯がある

 

 

要注意!「神経をとった歯」は破折のリスク大

 

歯の破折は、過去の歯科治療で
神経をとった歯に圧倒的に多いのが特徴です。

 

これには主に2つの理由があります。

 

1つは、治療によって
歯の強度が落ちてしまうことです。

 

神経をとる治療では
歯の内側を削ることにより、
天然の歯の部分が薄くなってしまうため
治療前よりも強度が低下します。

 

もう1つは、神経がなくなることで
痛みを感じにくくなってしまうためです。

 

これが原因で
無意識に強く噛んでしまうことも、
破折リスクを高める要因となります。

 

以上のような理由で、
歯科治療で神経をとった歯は
以後、歯が割れたり折れたり
しやすい傾向があります。

 

治療後は次の点に気をつけながら、
歯の健康を維持していきましょう。

 

破折予防のポイント

・硬いもの(ナッツ類・せんべいなど)を
噛むときは十分に注意する

・歯ぎしりのある人は、必要に応じて
専用のマウスピース(ナイトガード)を使用する

・治療後も定期的に歯科医院で
歯の状態をチェックしてもらう

・少しでも違和感を覚えたら、早めに受診する

 

 

 

大切な歯を守るために!定期チェックのススメ

 

神経のない歯は
破折による抜歯リスクが約10倍も高くなる
ことがわかっています。

 

 

 

つまり、破折で歯を失わないためには、
神経を極力とらずに残すこと
最善の方法です。

 

そのためにできることは
「むし歯にならないこと」
「むし歯になっても早く見つけて治療すること」。

 

その両方を実現できる定期チェックで、
大切な歯を守っていきましょう。

 

 

きたばたけ歯科医院
〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-33-17
TEL:048-827-5252
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投稿者: きたばたけ歯科医院

2025.02.04更新

 

こんにちは。院長の北畠です。
一年で一番寒くなるこの時期は、
つい外出が面倒になりがちです。

 

また、以前と比べて
歯の痛みが落ち着いたから
「もう少し様子見しよう」と
通院を先延ばしにする方も
いるかと思います。

 

しかし、そのまま通院を中断してしまうと、
症状がさらに悪化して
治療期間が延びてしまったり、
余計な治療費がかかってしまったり
するため注意が必要です。

 

今回は、歯科治療の中断が
もたらすリスクについて、
詳しくご紹介していきます。

 

 

「痛みが消えた!」は治療の通過点に過ぎない

 

歯科医院に行って
辛い痛みから解放されると
「もう治ったから大丈夫」と
つい安心してしまいますが、
これは大きな誤解です。

 

 

 

たとえば、大きなむし歯で
激しい痛みがある場合、
歯科医院で神経をとる治療を受けると、
ほとんどはその日のうちに
嘘のように痛みは引いていきます。

 

しかし、この状態は
まだ治療の一段階に過ぎず、
たとえるなら傷んだ道路の
古いアスファルトを
はがしただけの状態と同じです。

 

新しいアスファルトを
敷かないまま放置してしまえば、
再びトラブルのもとに
なってしまいます。

 

 

治療を中断したまま放置するリスク

 

治療を中断したまま放置すると、
思わぬリスクが待ち受けています。

 

ほとんどの場合、
治療前よりも悪化してしまいます。

 

最も深刻なのは、
最後まで治療を受ければ残せたはずの歯が、
治療の中断によって
抜歯せざるをえなくなってしまうケースです。

 

 

 

抜くことになってしまうと、
その後に待っているのは
入れ歯やブリッジ、インプラントなど。

 

 

治療期間は長くなり

費用も大幅に増えてしまいます。

 

 

自己判断は禁物!もしものときは早めの相談を

 

「仕事が忙しい」
「子育てで時間が取れない」など、
個々の事情で治療の継続が難しくなることは
誰しも起こりえます。

 

そのような場合、
事前に相談していただければ、
必要なところまで治療を進めたり、
一時的な処置で様子を見たり
することが可能です。

 

 

 

当院では、患者様一人ひとりの事情にあわせて、
最適な方法でサポートしてまいります。

 

通院が難しくなってしまったときには
まずはお気軽にご相談ください。

 

 

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2025.01.28更新

1月休診日画像

投稿者: きたばたけ歯科医院

2025.01.22更新


患者様各位
いつも当院をご利用いただきありがとうございます。

 

2月14日(金)から2月21日(金)までの間、
院長は研修のため診療をお休みさせていただきます。

 

この期間中、有希子先生の診療は
通常通り行いますので、ご安心ください。

 

また2月22日(土)は臨時休診といたします。

 

なお、2月25日(火)より通常の診療体制に戻ります。
皆様にはご不便をおかけしますが、
ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

研修による診療体制の変更のお知らせ

 

 

 

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投稿者: きたばたけ歯科医院

2025.01.08更新

 

 

あけましておめでとうございます、院長の北畠です。

皆さんはお正月をどのように過ごされましたか?

 

子どもの頃は、冬休みの宿題で

書き初めをした人も多いかと思います。

 

新年の抱負や目標を

太い筆で書きましたよね。

 

さて、書初めは

「白い紙に墨の文字」が映えます。

しかしこれが、

「白い歯に黒い汚れ」だとしたら、

間違いなく悪目立ちしてしまいます。

 

実は、もし歯が黒くなっていたら、

見た目の問題だけでなく、

むし歯や歯周病などの

注意が必要です!

 

そこで今回は、特に

【歯の根元】が黒くなる3つの原因や対処法

ご紹介していきます。

 

 

原因1:根面むし歯

 

歯の根元が黒くなる原因として、

まず考えられるのが

「根面むし歯」です。

 

これは、歯ぐきが下がることで

露出した根面(歯の根元)に

できるむし歯で、

大人に多く見られます。

 

 

 

一般的なむし歯と異なり、

根面むし歯は痛みを感じにくいため、

発見が遅れてしまうこともあります。

 

歯の上部が健康に見えても、

根元を取り囲むように

むし歯が進行しているケースも

実は少なくありません。

 

また、通常のむし歯と比べて

治療が難しく、

治療後も再発しやすいという

特徴があります。

 

 

原因2:縁下(えんか)歯石

 

歯の根元が黒くなる

もう1つの原因は

「縁下歯石」です。

 

これは歯周病が進行して

歯と歯ぐきの間のみぞ(歯周ポケット)が

深くなったところにできる歯石です。

 

歯の表面につく白い歯石とは異なり、

縁下歯石は黒みがかった茶色をしています。

 

 

 

縁下歯石には歯周病の原因となる細菌が

大量に含まれているため、

放っておくと歯周病がさらに

悪化してしまう危険があります。

 

また、一般的な白い歯石よりも

ずっと硬く、歯みがきなどで

取り除くことは困難なため、

歯科医院での歯石除去

必須となります。

 

 

原因3:かぶせものの土台(金属)が見えている

 

歯の根元の黒ずみは

「むし歯」や「歯石」以外にも、

かぶせものが原因

生じることがあります。

 

年月とともに

かぶせものと歯の間にすき間ができたり、

歯ぐきが下がったりすると、

かぶせものの内側にある

金属の土台が見えてしまい、

それが黒く目立ってしまうのです。

 

 

 

このような状態は

見た目の問題だけでなく、

かぶせものと歯の間のすき間から

新たなむし歯(二次むし歯)

発生してしまう危険があります。

 

とくに歯の神経を抜いている場合は、

痛みを感じることができず、

気づかないうちに

むし歯が進行してしまうことも

少なくありません。

 

 

放置は禁物!気になったらすぐに受診を

 

歯の根元の黒ずみは

痛みなどの症状がないため、

気づいていても

「痛くない」「気にならない」という理由で

放置してしまいがちです。

 

しかし、その黒ずみは

単に見た目の問題にとどまらず、

歯の健康を脅かすサイン

可能性があります。

 

放っておくと自身の大切な歯を

失うことにもなりかねないため、

気がついたら

早めに歯科医院を受診しましょう。

 

 

 

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投稿者: きたばたけ歯科医院

2024.12.26更新

1月休診日画像

投稿者: きたばたけ歯科医院

2024.12.04更新

 

 

こんにちは。院長の北畠です。
もうすぐクリスマスですね。

 

素敵な料理やケーキを食べる
予定の方も多いかと思います。

 

そんな時期に
特に気をつけなければいけないのが
お口のケアです。

 

「自分はいつも歯を磨いているから
むし歯にはならないだろう」と
考えている人もいるでしょう。

 

実は毎日歯みがきをしていても
むし歯になってしまうケースもあります。

 

今回は、むし歯になりやすい人の特徴や
予防法についてお話していきます。

 

 

同じケアでも結果が違うのはなぜ?

 

毎日きちんと磨いているのに、
なぜか自分だけむし歯になってしまう…
このようなお悩みをお持ちの方は
意外と少なくありません。

 

むし歯の直接的な原因は
お口の中に住みついている細菌で、
これらの菌が糖分をエサにして
酸を作り出し、
歯を溶かしていきます。

 

 

 

私たちが歯みがきをする最大の目的は、
これらの細菌とそのエサになる糖分を
取り除くことです。

 

では、なぜ同じように磨いても、
むし歯になる人とならない人が
いるのでしょうか。

 

それは、むし歯のなりやすさは
細菌のほかにも、さまざまな要因が
関係しているからです。

 

人はそれぞれ、歯の質やだ液の量、
生活習慣が異なります。

 

たとえば、生まれつき歯の弱い人や
だ液が少ない人は、
そうでない人に比べて
むし歯になりやすい傾向があります。

 

したがって、むし歯を
効果的に予防するためには、
自分の弱点(リスク)がどこなのかを
知ることが非常に重要です。

 

 

むし歯の「なりやすさ」を決める2つの力

 

むし歯のなりやすさは、その人が持つ
「むし歯を引き起こす力」
「むし歯を防ぐ力」
2つのバランスで決まります。

 

この2つの力は
シーソーのような関係にあり、
「むし歯を引き起こす力」のほうが重くなると、
むし歯リスクが高くなります。

 

 

 

それぞれの具体例を
いくつか挙げるので、
自身に当てはまるものを
チェックしてみましょう。

 

むし歯を引き起こす力
・お菓子類をよく食べる
・寝る前の歯みがきを怠りがち
・1日3回以上、間食をとる
・だ液の量が少ない(または働きが弱い)
・過去にむし歯治療の経験がある

 

むし歯を防ぐ力
・1日2回以上、歯みがきをする
・だ液の量が十分で、働きも良好
・間食は1日1回、決まった時間にとる
・歯科医院で定期的な検査を受けている
・キシリトール入りのガムをよく噛んでいる

 

 

歯医者さんであなただけの予防法を見つけよう!

 

むし歯予防のやり方は同じでも
その効果は人によって
大きく異なります。

 

大切なのは、
個々の弱点(リスク)にあった
オーダーメイドの予防法
見つけることです。

 

 

 

当院では一人ひとりの
お口の状態を詳しく診査し、
その方のリスクに応じた
予防法をご提案しています。

 

「自分にピッタリな予防法を知りたい」という方は、
お気軽にご相談ください。

 

 

 

きたばたけ歯科医院
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投稿者: きたばたけ歯科医院

2024.11.28更新

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投稿者: きたばたけ歯科医院

2024.11.21更新


こんにちは。院長の北畠です。

 

<第10回 ラオスフリークリニック活動報告>
早いもので、ラオスでの医療活動ボランティア
本活動として10回目を迎えることになりました。

 

今回は記念すべき10回目ということで

現地での色々なセレモニーも行っていただき、
かつラオス政府より感謝状をいただきました。

 

ラオスフリークリニック1

 

 

9/14 例年と同じように診療が終わった後
羽田に集合して日付が変わった00:20に出発。

 

ラオスフリークリニック2

 

途中空港でのトランジット7時間の後、
15日のお昼過ぎに無事にラオスに降り立ちました。

 

その後休む暇もなく持ち込んだ機材のチェックなどを行い、
気がつけば夜になっていました。

 

ちょうど滞在期間中にメコン川の氾濫が予想され、
今回の活動を中止するかの判断を
直前まで行っていたのですが、
現地スタッフとの打ち合わせにより
十分に安全を確保した上で
現地の状況での判断をしようということになりました。

 


9/16 朝早く機材を車両に積み込み、
現地の歯科医師のメンバーと
ラオスで日本語を勉強している学生さんも一緒に
現地に向かいます。

 

現地に着くと歓迎セレモニーが行われましたが、
私は会場設営準備で大忙し!!

 

設営が終わったと同時に活動開始です。

 

 

 ラオスフリークリニック3

 

今回の対象校は3校
総勢270名以上の予定でしたが、
大雨による登校事情などにより
結果的には170名となりました。

 

 ラオスフリークリニック4

 

 

9/17 昨年よりラオスの歯科医師の希望により
日本での治療方法の紹介などのセミナーを行っており、
今回は神奈川の先生の普段の治療を紹介し、
今のラオスとの治療の方法や考え方の違いを
ディスカッションしました。

 

 ラオスフリークリニック5

 

 

9/18 午前中に次回の活動に向けて
機材をパッキングしたり
来年に向けての準備などを行い、
お昼過ぎにはラオスを出国

 

また途中8時間のトランジットの上
翌日早朝に日本に帰国しました。

 

 

 

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投稿者: きたばたけ歯科医院

2024.11.05更新

 

こんにちは。院長の北畠です。

11月には酉の市があります。

 

酉の市は毎年11月の
酉の日に開催される、
開運招福や商売繁盛を願うお祭りです。

 

熊手や招き猫などの縁起物を購入し、
1年の無事の報告と
翌年の福を願います。

 

このように、
何事も事前準備が大切ですが、
実は、手術の前に歯科受診すると
入院期間を短縮できる
場合があります。

 

今回は、術前の歯科受診の重要性に ついて解説していきます。

 

 

手術前に歯科受診が必要な理由とは?

 

大事な手術を控え、
歯科の受診を勧められても
「歯医者さん? 手術と何の関係が?」と
不思議に思われる方も
いらっしゃるでしょう。

 

不要とさえ思われがちですが、
術前の歯科受診は
これから受ける
手術の成功と術後の回復に
大きく関わっていきます。

 

少し面倒に感じてしまいますが、
術前に歯科医院の口腔ケアを
怠ってしまうと、
次のようなトラブルの原因になるため
注意が必要です。

 

歯の脱落
全身麻酔を伴う手術では、
気道を確保するために
挿管チューブという管を
口に入れます。

 

その際、ぐらついている歯があると、
チューブを入れる際に
歯が脱落してしまい、
食道や気管内に入り込んでしまう
おそれがあります。

 

 

 

術後の肺炎
お口の中には多くの細菌がいます。
術中や術後に
これらの細菌が肺に運ばれてしまうと、
肺炎のリスクが高まります。

 

とくに、高齢者や持病のある方の場合、
術後の肺炎は生命に関わるため
注意が必要です。

 

手術部位の感染
お口の中の細菌は、
血流を介して手術部位に
感染してしまうことがあります。

 

そうすると、傷の治りが
遅くなってしまうほか、
最悪の場合、
再手術が必要になることもあります。

 

入院期間の延長
肺炎や手術部位の感染など、
術後に合併症が起こると
入院期間が長引いてしまう
可能性があります。

 

 

データでみる、手術前の口腔ケアの効果

 

術前の口腔ケアの効果は、
科学的なデータによっても
裏付けされています。

 

ある研究では、
術前に歯科医院で口腔ケアを受けた人は、
受けなかった人と比べて
術後肺炎の発生率にくわえ、
30日以内の死亡率も低下した
という結果がでています。

 

また、その他の研究結果をまとめた報告でも、
口腔ケアを行なった人は
手術後の合併症が4分の1まで減少したほか、
入院期間も短縮されることが
明らかになりました。

 

 

 

これらの結果を受け、
厚生労働省は2012年から
周術期(手術決定から術後回復期までの一連の期間)の
口腔ケアを保険適用とし、
その対象を少しずつ増やしています。

 

 

手術が決まったら歯科受診をお忘れなく!

 

以上のように、術前の口腔ケアは
手術の成功を左右するだけでなく、
術後の合併症を防ぎ、
早期回復にもつながります。

 

 

 

現在、とくにトラブルを
抱えていなくても、
専門家のチェック
受けることが大切です。

 

歯科医院では皆さまが
安心して手術に臨めるよう、
全力でサポートしてまいります。

 

手術前の準備に、
ぜひ私たちと一緒に
お口のケアに取り組んでいきましょう。

 

 

きたばたけ歯科医院
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投稿者: きたばたけ歯科医院

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